先日、秋葉原へ行った時に台湾人Miiとすれ違いできた。
（都心の人の集まる場所でもすれちがいの回数はめっきり減った感じだが、アキバだけは例外の模様）

マルティニーク人Miiと3DSすれちがい（秋葉原）（2017/04）
http://3ds-surechigai-life.blog.jp/archives/71296832.html

この時は日曜日で秋葉原名物の歩行者天国の日。
看板の注意書き「物品販売禁止」「パフォーマンス禁止」などを見てると、つい10年ほど前のその辺の規制がゆるかった頃（バッタ屋が並んだり、突発でコスプレイヤーの撮影回が始まったり…）を思い出す。
（それはそうと道を歩く外国人の割合はやはり高かった。猛暑で日本人が外出を見合わせる中、観光で来日した外国人は暑さに負けず予定通りにアキバに来たから？という感もある）
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すれ違い状況をチェックすると3DSを6年使ってて初めて見る「有誰来了！」と中国語（台湾語？）の通知にテンションが上がる。
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今回すれ違ったMiiのエリア名は「台湾・高雄市」。
（地図については「マップはありません」だった。他の市もあるのかは不明）
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最後に遊んだゲームは「System Settings」。
（アイコンからして、海外版3DS本体の「設定」メニューだろう。旅先で3DSの本体更新でもしようと思って「設定」メニューを開いたというところだろうか…五輪を前に都内では無料のwifiが増えつつあるが、速度が十分出てスムーズに更新できていればいいのだが）

（関連記事）3DSのバージョンが上がったら本体更新しないとブラウザを使えなくなった話
http://3ds-surechigai-life.blog.jp/archives/53226746.html

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※それにしても、いまどきLLでもNewでもないドノーマルの3DSを使ってる人ってどれくらいいるのだろうかと自嘲気味に思う。
（自分の場合はほとんどゲームをしないから6年間買い換えることもなく長持ちしてるだけといった感じだが…通販だと6000円くらいらしいが、ブックオフやメルカリならもっと安く売ってそう）